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屋根に関するコウモリ(害獣)対策をご紹介
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※写真はアブラコウモリ
屋根に関する蝙蝠(害獣)対策について
近年、日本各地で住宅の屋根裏に蝙蝠(コウモリ)が住み着く被害が増えています。特に都市部や住宅密集地では、わずかな隙間から侵入し、気づかないうちに繁殖しているケースも少なくありません。蝙蝠は鳥獣保護法の対象であり、許可なく捕獲や殺処分を行うことはできません。そのため、正しい知識と適切な対策が重要になります。
なぜ屋根に蝙蝠が住み着くのか
日本の住宅は、軒下や屋根瓦の隙間、換気口などに小さな開口部があります。蝙蝠はわずか1〜2cm程度の隙間があれば侵入できるといわれています。特に日本で住宅被害を起こしやすいのが アブラコウモリ です。体が小さく、都市環境への適応力が高いため、屋根裏や壁内をねぐらにする傾向があります。
屋根裏は外敵から身を守りやすく、温度も比較的安定しているため、出産や子育ての場所として最適なのです。
放置すると起こる被害
蝙蝠が屋根裏に住み着くと、以下のような問題が発生します。
①糞尿による悪臭と腐食
蝙蝠の糞は黒く細長い形状で、乾燥すると粉状になります。大量に蓄積すると強い悪臭を放ち、天井にシミを作ることもあります。木材や断熱材の劣化も進みます。
②ダニ・ノミの発生
蝙蝠には寄生虫が付着している場合があり、室内に侵入することがあります。アレルギーや皮膚炎の原因になることもあるため注意が必要です。
③騒音被害
夜行性であるため、夜間に「カサカサ」「キーキー」といった音がする場合があります。睡眠の妨げになるケースもあります。
屋根の蝙蝠対策の基本
1. 侵入口の特定
まずは侵入口を特定することが重要です。軒下、瓦のズレ、換気口、雨戸の戸袋などを確認しましょう。糞が落ちている場所の上部に侵入口があることが多いです。
2. 追い出し(忌避)
殺処分は法律上できないため、専用の忌避剤や超音波装置を使用して追い出します。ただし、6〜8月の繁殖期は子どもがいる可能性があるため注意が必要です。この時期に閉鎖すると子どもが取り残され、腐敗する恐れがあります。
3. 隙間の封鎖
完全に追い出したことを確認してから、金網やコーキング材で隙間を塞ぎます。再侵入を防ぐため、耐久性の高い素材を使用しましょう。
自分でできる対策と注意点
軽度の場合は、市販の忌避スプレーや防鳥ネットで対策可能な場合もあります。ただし高所作業は転落の危険があるため、無理は禁物です。また、蝙蝠の糞を掃除する際はマスク・手袋を着用し、消毒を徹底してください。
専門業者に依頼するメリット
被害が広範囲に及ぶ場合は、害獣駆除の専門業者に相談することをおすすめします。専門業者は法令を遵守し、安全に追い出し作業を行います。屋根全体の点検や再発防止施工まで対応してくれるため、長期的な安心につながります。
予防が最も重要
蝙蝠対策で最も重要なのは「侵入させないこと」です。定期的な屋根点検や外壁メンテナンスを行い、隙間を放置しないことが最大の予防策です。特に築年数が経過した住宅では、瓦のズレや劣化が起きやすいため注意が必要です。
屋根の蝙蝠被害は早期発見・早期対応が鍵です。正しい知識を持ち、安全かつ法令を守った対策を行いましょう。住宅を長く快適に保つためにも、定期的なチェックを習慣にすることをおすすめします。
ということで今回は屋根のコウモリ対策についてご紹介させて頂きました。
もしコウモリや害獣被害でお困りの方はお気軽にご相談下さい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
最後に施工事例もご紹介致します。
こちらも是非ご覧ください。
~施工事例~


