お役立ち塗装ブログ

【北摂エリア】和瓦屋根の修理・DIY完全ガイド 〜道具・材料・葺き替え商材・注意点まで一挙解説〜

  • 屋根工事の豆知識

吹田市、茨木市、高槻市、池田市、北摂地域にお住いの皆さまこんにちは!

旬感ペイントの久保田です!

最近すっかり肌寒くなっておりますが、いつも旬感ペイントをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

屋根工事(屋根葺き替え、カバー工法、屋根塗装、屋根補修)、外壁塗装、防水工事、などをご検討の皆さまはお気軽に弊社旬感ペイントにご相談下さい。

弊社旬感ペイントでは「雨漏り点検」「外壁点検」「屋根点検」なども無料にて実施しておりますので、ご自宅の屋根・外壁の状態が気になる方、或いは最近点検を実施されていない方は是非ご相談下さい。

「雨漏り点検」「外壁点検」「屋根点検」を実施させて頂いた方には「診断書」もお出しさせて頂いておりますので、お住まいのメンテナンスにもご活用下さい。

 

※補助金の情報が気になる方はこちら!!

地域によっては外壁塗装や屋根工事に補助金制度が適用される場合もあります。
以下の市区ごとのページから、最新の情報をご確認ください。

■ 和瓦の現状と修理の必要性

大阪・北摂地域(豊中市・吹田市・箕面市・池田市など)には、昭和〜平成初期の和風住宅が多く、**和瓦(日本瓦)**を使った屋根が数多く残っています。年月の経過により、瓦のズレ・割れや雨漏りなどのトラブルが増加しており、適切なメンテナンスや修理が重要です。

■ DIY修理の対象と必要な材料・道具

対応できる修理内容

  • 瓦のズレ直し

  • 割れた瓦の交換

  • 漆喰の一部補修

  • 雨水侵入の一時的な防止

必要な道具・資材(一部抜粋)

道具・材料名 用途・ポイント
軍手・ヘルメット・安全帯 高所作業の安全確保
バール 割れた瓦の取り外し
同型和瓦 ホームセンターや瓦屋で購入
コーキング剤 防水補修用(シリコン系など)
漆喰補修材 棟瓦まわりの補修に便利
ハケ・コテ 塗布用
防水テープ 応急処置用(雨天時)

2階以上の屋根ではDIYは避け、安全を最優先に。

■ 葺き替え時に使われる主な瓦材(更新版)

種類 特徴 メリット デメリット
本瓦(日本瓦) 厚みのある伝統的な瓦 50年以上の耐久性 重く、耐震対策が必要
防災瓦 ロック構造でズレ防止 地震・台風に強い やや高価
軽量和瓦(セメント系) 和瓦風で軽量素材 耐震向きで施工性◎ 耐久性はやや低め
金属瓦(断熱材入り) 断熱材入りガルバ鋼板 軽くて断熱・防音◎ コスト高め
金属瓦(断熱材なし) 鋼板のみの構成 安価で施工しやすい 雨音が響きやすい
カラーベスト 軽量なスレート系素材 安価でデザイン性も◎ 耐用年数が短め、定期塗装が必要

   

■ 防水材・下地材も重要!

 ルーフィング(防水材)

  • アスファルト系:コスト重視

  • 改質アスファルト:高耐久・高防水

  • 高分子系:軽量かつ長寿命(最新主流)

 野地板(下地材)

  • 構造用合板:一般的で施工性が高い

  • 無垢板(杉板等):通気性が良く高耐久、価格は高め

■ 商材選びのコツ

  • 耐震性重視 → 軽量瓦・防災瓦

  • メンテナンス軽減 → 改質アスルーフィング

  • コスト抑制&再利用 → 既存瓦の「葺き直し」も選択肢に

■ よくある質問(Q&A)

Q1. 和瓦の交換用瓦はどこで買える?
→ ホームセンターや地元の瓦店。古い瓦は廃盤の場合もあり、再利用の検討も大切。

Q2. 雨漏りが1か所。放置してもいい?
→ 放置はNG。内部腐食やカビの原因になり、結果的に大規模修理へとつながる恐れがあります。

Q3. DIYと業者依頼の線引きは?
→ 屋根に登る作業は原則業者に依頼。足場が安定した平屋のみDIYの選択肢あり。

■ DIY修理時の注意点まとめ

  • 安全第一:滑り止め靴・安全帯・ヘルメット必須

  • 天候確認:雨・強風時は作業を控える

  • 応急処置に限定:構造修理は専門業者に依頼を

  • 助成金制度を活用:自治体によっては屋根修理・耐震化に補助あり

和瓦屋根は日本の気候風土に適した伝統的な屋根材です。定期的な点検と、必要に応じた早めの対応が、住宅を長持ちさせるコツです。DIYでできる範囲を見極めつつ、プロの力もうまく活用していきましょう。

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