お役立ち塗装ブログ
カラーベストの欠損は危険信号!雨漏り前に知っておきたい補修方法
- 屋根工事の豆知識
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旬感ペイントの長岡です!
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弊社旬感ペイントでは「雨漏り点検」「外壁点検」「屋根点検」なども無料にて実施しておりますので、ご自宅の屋根・外壁の状態が気になる方、或いは最近点検を実施されていない方は是非ご相談下さい。
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皆さん、新年あけましておめでとうございます。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
僕自身は地元の神戸に帰りのんびりと過ごしていました。
明石海峡大橋の下の舞子浜で初日の出を見てきました!
海沿いでとても寒かったですが、天気よく綺麗に見れてよかったです!
さて今回は我々旬感ペイントのメンバー実際に作業した屋根修理の現場についてお伝えさせて頂きます。
~屋根修理~カラーベスト
以前、給湯器の工事をしており定期点検でお伺いした際に屋根が欠けているから一度見て欲しいと言われました。

↑カラーベストの一部が欠けているのが分かりますでしょうか?
遠目でも分かるぐらいの欠損がありました。
それ以外にも細かなひび割れがいくつかありました。
カラーベストの症状としては一番多くみられるケースになります。
主な原因としては下記の内容が考えられます。
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経年劣化:紫外線・雨風で脆くなる
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飛来物:台風時の瓦・枝・砂利など
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踏み割れ:点検や作業時の荷重
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凍害:寒冷地での吸水→凍結膨張
欠損を放置するとどうなるか?
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雨水侵入 → ルーフィング(防水紙)劣化
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野地板の腐食
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雨漏りの発生
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補修範囲・費用の拡大
放置しておくと、治さなくていい部分まで治さないといけない必要があります。

↑あくまで応急処置となりますが今回、変成シリコンのコーキング材で補修をしました。

他にも大きな欠損があったので一緒に補修を行いました。
カラーベストの主な補修方法についてご紹介させて頂きます。
症状別・カラーベストの補修方法
① ひび割れ・小さな欠けの補修
軽微なひび割れや欠けの場合は、
屋根用の補修材やコーキング材を使用して補修します。
ただし、これは応急的な処置となるため、劣化が進んでいる場合は塗装や他の補修と併せて行うことが大切です。
② 反り・浮きの補修
屋根材が反っていたり浮いている場合は、
ビス固定や専用接着剤で補修を行います。
反りが軽度であれば対応可能ですが、
反りが大きい場合は割れやすく、差し替えが必要になるケースもあります。
③ 割れた屋根材の差し替え補修
カラーベストが完全に割れている場合は、
破損した部分のみを差し替え補修します。
ただし、既存の屋根材が廃番になっている場合や、
補修後に色の違いが出ることがある点には注意が必要です。
④ 屋根塗装によるメンテナンス
色あせや防水性の低下が見られる場合は、屋根塗装を行います。
塗装では
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高圧洗浄
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下塗り・中塗り・上塗り
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縁切り(タスペーサー設置)
を適切に行うことで、防水性と耐久性を回復させます。
※割れや反り自体を直すことはできないため、事前補修が重要です。
⑤ カバー工法・葺き替え
劣化が全体に広がっている場合や、築年数が20年以上経過している場合は、
カバー工法や葺き替え工事を検討します。
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カバー工法:既存屋根の上に新しい屋根を重ねる
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葺き替え:既存屋根を撤去して新しく施工
状態に合わせた選択が大切です。
~最後に~
今回実際に屋根修理を行った現場をもとにカラーベストの原因と修理方法についてお伝えさせて頂きました。
いかがだったでしょうか?
少しでも気になって見て欲しいというご要望がありましたら我々旬感ペイントにご相談ください。
それではまた次回のブログでお会いしましょう~