お役立ち塗装ブログ
【北摂エリア】外壁材ごとに違う点検ポイント|お住まいセルフチェックの参考に
- 外壁塗装の豆知識
吹田市、茨木市、高槻市、池田市、豊中市、箕面市にお住いの皆さまこんにちは!
旬感ペイントの長岡です!
いつも旬感ペイントをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
屋根工事(屋根葺き替え、カバー工法、屋根塗装、屋根補修(屋根修理)、外壁塗装、防水工事、などをご検討の皆さまはお気軽に弊社旬感ペイントにご相談下さい。
弊社旬感ペイントでは「雨漏り点検」「外壁点検」「屋根点検」なども無料にて実施しておりますので、ご自宅の屋根・外壁の状態が気になる方、或いは最近点検を実施されていない方は是非ご相談下さい。
「雨漏り点検」「外壁点検」「屋根点検」を実施させて頂いた方には「診断書」もお出しさせて頂いておりますので、お住まいのメンテナンスにもご活用下さい。
※補助金の情報が気になる方はこちら!!
地域によっては外壁塗装や屋根工事に補助金制度が適用される場合もあります。
以下の市区ごとのページから、最新の情報をご確認ください。
外壁は毎日、雨や風、紫外線からお住まいを守ってくれています。
しかし、普段あまり意識することがないため、劣化に気づきにくい部分でもあります。
今回は、外壁材の種類ごとに点検時のチェックポイント・修理方法について、
現場で実際に確認している内容を分かりやすくご紹介します。
「うちは大丈夫かな?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

外壁材別|点検チェックポイント
① 窯業系サイディング
チェックポイント
-
目地コーキングのひび割れ・剥離
-
サイディング表面の色あせ・チョーキング
-
反り・浮き・欠けの有無
-
釘周りのひび割れ
注意点
コーキング劣化=防水性能低下。雨水侵入の初期サイン。
よくある不具合
・目地コーキングの劣化
・表面塗膜の劣化
・ひび割れ、欠け
修理方法
-
コーキング打ち替え・打ち増し
-
外壁塗装(下塗り+上塗り)
-
部分補修(補修材充填・部分張り替え)
② 金属サイディング
チェックポイント
-
表面の傷・凹み
-
錆の発生(特に端部・ビス周り)
-
継ぎ目のシーリング劣化
-
浮き・歪み
注意点
小さな錆でも放置すると急激に広がる。
よくある不具合
・表面の傷
・錆の発生
・浮き、歪み
修理方法
-
ケレン(錆落とし)+防錆塗装
-
部分張り替え
-
カバー工法(既存外壁の上から施工)
ポイント
初期の錆は塗装で対応可能。穴あきは交換が必要。
③ モルタル外壁
チェックポイント
-
ヘアクラック(細かいひび割れ)
-
構造クラック(深いひび)
-
塗膜の膨れ・剥がれ
-
チョーキング現象
注意点
ひび割れの幅と深さで補修方法が変わる。
よくある不具合
・クラック(ひび割れ)
・塗膜の剥がれ
・チョーキング現象
修理方法
-
クラック補修(樹脂注入・Vカット補修)
-
下地調整後の外壁塗装
-
浮き部分の撤去・再成形
ポイント
ヘアクラックでも放置すると雨水侵入の原因に。
④ ALC外壁
チェックポイント
-
目地シーリングの硬化・切れ
-
表面の塗膜劣化
-
雨だれ跡・変色
-
欠損・爆裂の兆候
注意点
吸水しやすいため、早期の防水対策が必須。
よくある不具合
・目地シーリング劣化
・塗膜劣化
・吸水による爆裂
修理方法
-
シーリング打ち替え
-
透湿性塗料での再塗装
-
欠損部補修・部分交換
ポイント
ALCは吸水しやすいため、防水管理が非常に重要。
⑤ タイル外壁
チェックポイント
-
タイルの浮き(打診確認)
-
剥がれ・欠落
-
目地の割れ・欠損
-
エフロレッセンス(白華)
注意点
浮きは見た目で分からないことが多い。
よくある不具合
・タイルの浮き
・剥がれ
・目地劣化
修理方法
-
エポキシ樹脂注入
-
タイル張り替え
-
目地補修・打ち替え
ポイント
打診調査で浮きを確認してから補修するのが基本。
⑥ 木質系外壁
チェックポイント
-
腐食・黒ずみ
-
反り・割れ
-
塗膜の剥がれ
-
ビス・釘周りの劣化
注意点
防腐塗装が切れると劣化が一気に進行。
よくある不具合
・腐食
・反り、割れ
・色あせ
修理方法
-
腐食部分の交換
-
防腐・防虫塗料の再塗装
-
下地補強
ポイント
定期的な塗装メンテナンスが寿命を大きく左右。
※点検時の共通チェック項目
-
窓周り・開口部のシーリング
-
換気フード・配管貫通部
-
雨だれ跡・カビ・藻
-
前回メンテナンス時期の確認
外壁材によって劣化の出方が異なります。
共通チェック項目もありますが主に、材質ごとに見るポイントを変えて点検しています。
また、劣化状況によっても外壁修理方法は変わっていきます。
-
軽度劣化 → 部分補修・塗装
-
中度劣化 → 下地補修+全面塗装
-
重度劣化 → 張り替え・カバー工法
まとめ
最後までブログを読んで頂きありがとうございました
外壁は、症状が軽いうちに補修することで、費用も工期も最小限に抑えることができます。
当社では、外壁材の種類や状態に合わせた点検・ご提案を行っています。
「点検だけでも大丈夫?」という方も、お気軽にご相談ください。
お住まいの状態を分かりやすくご説明いたします。
それではまた次回のブログでお会いしましょう
